秩父湖の南には、東京都最高峰の雲取山がありますが、谷をひとつはさんで、西側に和名倉山を中心とした山塊があります。埼玉200名山なのですが地味な山で、あまり人が登らず、登山道も迷いやすいそうです。そこに、森林軌道の廃線跡があるというので、山登りを兼ねて行ってきました。10:00頃出発、天気は快晴。
登山道の入り口。秩父湖を渡るつり橋(苦手です)。
秩父湖のほとりからいきなり急登です。3時間くらい登ると、森林鉄道跡と思われる、平坦な広い道が現れます。等高線に沿ってゆるやかな登りが2〜3km続きます。残念ながら、軌道は残っていません。その先に造林小屋と呼ばれる、木材を集積していたと思われる場所に到着します。
普通の登山者には、歩きやすい広い道、ですが、
私の脳内には、軌道が見えています。
ウインチの残骸、多量の索道用のケーブル、インクライン?用なのか両フランジの車輪、時間とともに木に巻き込まれた車輪など、そこそこの遺構が残っていました。
両フランジ車輪!
2つローラがあるので、両フランジ車輪とともに、もしかしてインクライン用?
寸法的には、10kgレールのようです
索道用のウインチと思われ...
しっかり、根っこと一体化しています
しかしながら、軌道はないのです。西川渓谷で軌道を見てきた身としては、やはりレールが2本残っていてほしかったです。まあ、それはそれで、いろいろ妄想して楽しむことができました。
光と森と雪が良い感じです
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